和久洋三が考案した創造教育活動とその実践例を紹介

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教育・福祉施設での活動@

保育園・幼稚園等での積み木遊び

科学へジャンプ(京都府)

京都で開催された「科学へジャンプ地域版フォーラム」に、和久館長が講師として参加してきました。
「科学へジャンプ」とは、視覚に障がいのある子どもたちに、科学の面白さを知る体験・実習やIT活用による新しい可能性の広がりを感じ取る機会を提供する取り組みで、今回は「科学へジャンプ・イン・東京2015」での実践例を軸に、全国の盲学校の先生方や科学へジャンプ各地域版実行委員の方々を対象に講演とワークショップを行いました。
講演では、「科学へジャンプ・イン・東京2015」で、子どもたちの指先の感覚の鋭さに驚かされたり、<パターンボード>にきっちり収まった<ケルンモザイク>をなぞって「きれいだな」ともらす様子に感激したりというエピソードを交えつつ、“ぴったり一致すること・積木に正確な角があること”の重要性についてお話ししました。
今回の教師向けのワークショップでは、<ケルンモザイク>と<かずの木>を実際に触っていただきながら、遊びの展開例をいくつか紹介しました。あるグループでは、<かずの木>を使って4人でパターン模様を展開。視覚に障がいのある方がリーダーになって最初に積木を動かし、他の3名がそれに倣って動かしていました。模様を崩さないよう慎重に、じっくりじっくり指で確かめながら動かすので時間はかかるのですが、3名の参加者もそれを見ている方々も、焦れるどころかその時間を慈しむような空気がゆっくり流れていました。


国分寺幼稚園(群馬県)

日頃からおつき合いのある、群馬県の国分寺幼稚園さんで保護者向けに新園舎落成記念講演会。園舎の設計にもアドバイスをさして頂きました。(和久洋三)


かほる保育園(山梨県)

甲府のかほる保育園さんに造形指導に伺いました。
この保育園とはもう10年のおつき合い、その間に園庭は自然をたくさんとり入れ、2月の作品展ではその園庭を子どもたちの絵画作品が展示されて野外美術館が出現しました。
5年前にはアトリエハウスも増設され、室内は白一色。そこで今回はその白い床に3〜4才児が絶縁カラーテープを張りめぐらせる遊びをしました。
テープを床に貼りつけながら、適当なところでハサミでちょん切ると30分後には「線の大抽象画」のできあがり。その線上を積木のクルマを走らせた後にテープはがしに夢中に取り組んで、あっという間に元の真っ白な床にして活動を終えました。(和久洋三)

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