和久洋三が考案した創造教育活動とその実践例を紹介

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教育・福祉施設での活動A

保育園・幼稚園等での積み木遊び

沖縄県工芸産業センター(沖縄県)

沖縄県工芸産業センターで沖縄県の工芸事業者支援のための講演。伝統工芸を守り育てようとする人たちにものづくりの発想法についての話をさして頂きました。 午前中はセミの声に東京での少年時代を思い出し、午後は真っ青な空と真っ白な雲に心を奪われながら沖縄の人々の暖かさに包まれて気ままなおしゃべりをさして頂きました。 童具の並ぶ前で大城主任研究員の締めの言葉で閉会しました。ありがとうございます。


遊びの創造共育全国大会(東京都)

遊びの創造共育全国大会の懇親会でこんなお話を伺いました。WAKU - BLOCK を導入されたある園の先生のお話です。

WAKU - BLOCK を導入したものの、使い方がわからず、このままではもったいない、と夏の『童具子育て夏期集中講座』を受講しました。 講座での感動を持ち帰り、すぐに実践しようとしましたが、長く働かれているベテラン保育士の先生が多く、楽しそうだね、いいね、とは言ってくれるもの、日常の保育への導入はしてくれませんでした。 まずは自分がやるしかない、と、造形担当となり、全クラス、毎月1回はWAKU - BLOCK や絵の具を使っての造形活動をするようになりました。はじめは絵の具が衣服についた子ども達を見て、保護者も迷惑そうな表情をすることがありましたが、子ども達がこの造形の日をとても楽しみにしている様子を見て、しだいに保護者もこの活動を楽しみにしてくれるようになりました。 こうして5年目になる今年、年長担任の先生が年間テーマに「積木」を選んでくれました。 園で一丸となって取り組むにはまだ時間がかかりそうですが、少しずつ浸透してきたことを実感でき、待ちに待ったとても嬉しい変化でした。

長く続けてきた保育を変えるにはいろいろご苦労も多いと思いますが、子ども達が楽しんでくれることが、何より納得させる力を持っているのですね。この先生の、諦めずこれをやっていく!という強い気持ちがあったからこそで、感動するお話でした。


かほる保育園(山梨県)

甲府市のかほる保育園へ伺いました。和久館長はこちらの園の子どもたちに大人気で、活動が始まるや否や「わくわく先生がきた!」と取り囲まれてお祭りのようです。 この日は午前中にパプリカを、午後はお魚を粘土と絵の具を使ってつくりました。 実際にでこぼこしたパプリカを触ってみたり、生のお魚の臭いを嗅いでみたりしながら、みんな一生懸命粘土をこねて黙々と活動に励んでいました。 最後は力強い大きなパプリカや色とりどりのお魚など、どれも生命力に溢れた素晴らしい作品が生まれ、子どもたちも大満足のようでした。

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